にしかわ耳鼻咽喉科は八戸ノ里駅の徒歩1分の東大阪の耳鼻科です。アレルギー性鼻炎、蓄膿症など、耳鼻科疾患に幅広く対応しております。

東大阪、耳鼻咽喉科 にしかわ耳鼻咽喉科 Nishikawa ENT CLINIC

〒577-0034

大阪府東大阪市御厨南2-1-1 八戸ノ里HIROビル2F

近鉄「八戸ノ里駅」より徒歩1分

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診療案内

診察日時

診察日時
午前 9:00〜12:30
午後 16:00〜19:00

◎:土曜日の診察時間はAM 9:00 〜 13:00 です。

◼︎日曜、祝日は診察をお休みしております。

診察内容

みみ
中耳炎、難聴、めまい、顔面神経麻痺 など
はな
花粉症、アレルギー性鼻炎、蓄膿、慢性副鼻腔炎、嗅覚障害 など
口の中・のど
口内炎、咽頭炎、扁桃炎、味覚障害 など
くび
喉頭がん、咽頭がんなど頭頸部がんの早期発見 など

診療方針

1症状の把握と画像による目で見える丁寧な説明
耳鼻咽喉科の病気は自分の目で見えないことが多く、患者さんにとって不安の原因となります。当院は患者さんがお悩みの症状をきちんとお聞きします。そして必要性、ご希望に応じて、ご自身の病気を最新の画像システムで見ていただき、患者さんに納得して頂けるご説明を致します。
2治療方針の共有
耳鼻咽喉科の病気はなかなか治りにくいものが多く、長期間にわたる治療を必要とすることがあります。そういった病気に対し、今後の計画、見通しなどをきちんとお話しし、安心して治療を受けていただけるよう努力します。
3新しい耳鼻咽喉科知識の提供
医療は日々新しく変化しています。今まで医師それぞれの経験的なやり方に任されていた治療も、専門の学会などによりガイドラインが作成されています。また、日々新しい研究がなされ、新しい治療が開発されています。当院は常に耳鼻咽喉科領域の新しい知識を得、患者さんに提供していきます。
4病診連携
当院は患者さんにとって適切な医療を提供させていただきますが、診療所でできる医療には限りがあります。
東大阪、耳鼻咽喉科 にしかわ耳鼻咽喉科 つらい花粉症の症状を最新の治療で治しませんか?まずは1度ご相談ください
東大阪、耳鼻咽喉科 にしかわ耳鼻咽喉科 つらい花粉症の症状を最新の治療で治しませんか?まずは1度ご相談ください

NBI内視鏡

がんの早期発見を目指して
最新型内視鏡を導入

舌下免疫療法

スギ花粉症を根本的に
治す免疫療法

アルゴンプラズマレーザー

特に鼻づまりに効果的な
花粉症治療です。

睡眠時無呼吸症候群

がんの早期発見を目指して
最新型内視鏡を導入

補聴器

お使いでない補聴器を
もう一度試してみませんか?

モバイルサイト

携帯電話からも
サイトをご覧頂けます

病気の解説

耳鼻科で診療する病気について解説します。

当院で取得している施設基準、加算に係る掲示

当院で取得している施設基準や、必要に応じて算定させていただく加算のご案内です。

●「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、
ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

●医療情報取得加算について

当院は、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者の診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めている医療機関(医療情報取得加算の算定医療機関)です。
国が定めた診療報酬算定要件に従い、以下の点数を算定いたします。

【マイナ保険証を利用しない場合】
【マイナ保険証を利用しても診療情報提供に同意されない場合】

医療情報取得加算1 初診時3点(月1回に限る)
医療情報取得加算3 再診時2点(3か月に1回限り算定)

【マイナ保険証で診療情報提供に同意された場合】
【他院からの紹介状をお持ちの場合】

医療情報取得加算2 初診時1点(月1回に限る)
医療情報取得加算4 再診時1点(3か月に1回限り算定)

●医療DX推進体制整備加算について

当院では以下の通り医療DX推進の体制を整備し活用しております。
・オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用し、診療を実施しております。
・マイナンバーカードの健康保険証利用について利用しやすい環境を整備し、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
・電子処方箋の発行や電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施してまいります(今後導入予定です)。

●一般名処方加算について

現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。
そのため、当院ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、 医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。
「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。 一般名での処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。
※「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、
有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者様に必要な医薬品を提供しやすくなります。

●情報通信機器を用いた診療について

当院では情報通信機器を用いた診療を行っておりますが、向精神薬の処方はしておりません。

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