インフルエンザ予防接種のお知らせ

本年もインフルエンザ予防接種の時期がやってきました。

当院の接種予定は下記の通りです。

 

厚労省から、高齢者優先依頼のお知らせをご存知の方もおられると思いますが、

当院は当初から潤沢にワクチンを確保できておりますので、特に年齢制限などをせず、

全世代以下の要領で行います。

 

接種費用

○ 65歳以上:無料(※)
東大阪市内にお住いの方のみ。免許証など、住所を確認できるものをお持ちください
○ 13歳以上~65歳未満:3,000円
○ 3歳以上~13歳未満:2,500円×2回
○ 6ヶ月以上~3歳未満:2,200円×2回

予約方法

ネットによる予約(9月28日10時から)

当院のLINE公式アカウントから、予約ボタンを押してサイトに入ってください。

https://lin.ee/3KKrJ6L

直接来院による予約(10月5日から)

※お電話でのご予約は受けておりません。

 

接種日時
10月12日(月)接種開始
診療時間中の枠
予防接種専用枠
のご都合の良い方をお選びください。

○予防接種専用枠日時
火曜日12:30~13:30
10月13日、27日
11月10日、24日
12月8日

土曜日 13:00~14:00
10月17日、31日
11月14日、28日
12月19日

問診票を事前に取りに来ていただき、接種日ご来院時に記入してお持ちいただくとスムーズです。

こちらからダウンロードしてご記入いただいても構いません。

インフルエンザ問診票ダウンロードはこちら

 

※医師の指定はできません
※入荷が終わり次第終了となることがあります。

「逆流性食道炎」と「食事」の関係について

副院長の米澤です。

 

9月に入ってからも、まだまだ暑い日が続いている中、日が沈む時刻は少しずつ早くなり、着実に秋の気配を感じられるようになってきました。

秋といえば、紅葉狩り、秋の夜長、読書の秋、食欲の秋など、みなさんはどのような秋を思い浮かべるでしょうか?今年は新型コロナウイルスの影響で、様々なイベントが中止または縮小化されるようになり、巣ごもり生活でついつい食べ過ぎてしまう方が増えるかもしれません。

 

そこで、本日は、「逆流性食道炎」と「食事」の関係についてのお話です。

逆流性食道炎とは、当院ホームページの「病気の解説」

https://nishikawa-mimi.com/disease/throat08.htmlにもあるように、胃酸が食道、さらにはのど(咽頭)に逆流し、胸やけげっぷ長引く咳胃もたれおなかが張る(腹部膨満感)、声がれ(嗄声)、のどの違和感(咽喉頭異常感)といった様々な症状を生む病気です。

その要因としては、食生活(早食い、大食い、食後すぐに横になる)食事内容(脂っこいもの、甘いもの、酸っぱいもの、香辛料、コーヒー、アルコール、炭酸飲料)といったものが複合的に関係していると考えられており、近年は食生活の欧米化で患者数は増加していると言われています。

診断には問診が最も重要で、状況に応じて内視鏡検査を行うこともあります。

治療としては、生活指導(腹八分目で規則正しい食事、食後2~3時間は横にならない)食事内容の工夫(原因となるような飲食物は控える)寝るときに頭部を少し上げる内服薬(胃薬)を組み合わせて行います。

問診の段階で診断できることも多いですが、アレルギー性鼻炎ちくのう(副鼻腔炎)が原因である場合もあり、上に挙げたような症状でお困りの方は耳鼻咽喉科や内科で相談されることをお勧めします。

 

以上、「逆流性食道炎」と「食事」の関係についてでした。

新型コロナウイルス流行下での巣ごもり生活を快適に過ごすためにも、食べ過ぎには注意をして、食欲の秋を楽しみたいですよね。

何かご不明なことなどあれば、いつでも相談して下さいね。